自罰的備忘録

頑張ってる自分に酔いたいけどストイックには頑張りたくない半端サイクリストの備忘録です。戒めも兼ねてます。

あけおめクロス! AJOCC 25-26 CCM#9 清里 を走ってきた話。

更新頻度激落ちくんです。

 

前回更新はCCMの富士山だったので、4か月くらい?空いてますかね。

 

一応シクロクロスは間にもう一戦走っていて、11月に松伏に出ました。

ちょうど真ん中くらいの順位でしたが、20%以下はみ~んなジュニアにラップされてフルラップ走れていないので、特に書くこともないなという感じでした。

 

そのあとは年末残り五日でFestive500を片づけたりしました。

北海道から友人が来ていたりしたので、クラブのイベントに行ったり仕事があったりコミケにただ待機列を伸ばしに行ったりしながら、早朝真っ暗でクソ寒い時間から走ったり、退勤後にローラー回したりして何とか達成した感じです。

 

多分ただ走るだけならよかったのですが、そういうイベントとかを詰め込みすぎたり人混みに行く機会が多かったからか、年始早々に体調を崩しました。

4日まで休みでしたが、強制寝正月という感じ。

せっかく休みだから新年からそこそこ自転車乗りたいなと思っていたのにな…

 

というわけで新年初シクロクロスとして本来予定していた千葉はDNS

エントリーフィーは露と消えました。

 

そんなこんなで今回の清里が26年初戦。シクロクロスは3か月ぶりということに。

ME3のときのレース頻度からすると考えられないですね。(最低月イチ、5週連戦とかもあった気がします)

 

清里のコースは山梨県北杜市あたりの山間部に位置しており、標高1200m程度に位置する公園(の中にあるゴルフコース)を利用したコースです。

CCMは白樺湖(標高1700mあたりのスキー場)、富士山(標高1000mあたりの道の駅)と会場の標高が高い会場が多い気がします。他出てないけど。

 

というような立地なので、路面凍結してるのでは?

でも私関東来てからスタッドレス持ってないしな…

ということで今回はME3に出走するオタクの車に同乗させていただきました。ありがとうございます。

 

清里は24-25シーズンに一度出場していますが、当該シーズンは2回開催(11月と1月)で、私が出たのは11月開催のレースでした。

 

当時は芝+ある程度の斜度の路面を結構くねくねしているイメージで、乗車クリアのために要求される最低限のパワーの最高値が低めなコースの印象でした。(踏まないとクリアできない箇所が少ないイメージ。書いていて自分でもよくわからなくなってきました)

このタイプのコースは脚にも正確にも合うのでかなり清里にはいい印象を持っていたのですが…

 

今回は急坂がたっぷり増えており、がっつり踏んでいかないとクリアできない登りが散見されました。勢いでクリアできるタイプではない箇所もあったので、走り方のリズムでどうこうする、というものでもなくかなりきついコースに。

乗車クリアはかなり厳しい(少なくともME2に乗車クリアした人はいなかった、はず)という長さと斜度の登りがあり、そこを押し歩きで登るのがとにかくきつかったです。あとなんか一気に急斜面下るところ増えてて嫌でした。

 

試走の段階でこれを何周するのかといやになりましたが、せっかく来たので受付やらなにやらを済ませて、一つ前のレースであるME3の開始を見届けます。

 

本当はレース見て応援したかったのですが、ME3の次が私の出走カテであるME2なので上着を預かってスタートを見送ったらすぐさま駐車場に戻って準備です。

 

お手洗い行って水買って、さあアップするぞと骨伝導イヤホンを着けるために一度アイウェアを外そうとしたタイミングで、アイウェアが地面に落ちました。

手にはテンプルが片側だけ残っていたので、単純に外れたのかなとおもい拾い上げると、レンズ側についているはずの接合部パーツがどこかに脱落してしまっていました。

 

そのパーツが無いとアイウェアとして使用できないのでコンタクト民の自分としてはかなりの重大事象です。

落としたあたりの地面を睨みつけながらうろうろしますが、パーツが長辺でも1cm足らず、かつ灰色で駐車場の白っぽいアスファルトに色味が近くなかなか見つからない!

 

悪天候時のために、クリアレンズをもってきていたので、最悪それで走るか…と思ったタイミングで、クリアレンズから接合部パーツ外して使えばいいのでは?と思い至りとりあえずはその方針に。

 

パーツ捜索に時間を使ったせいで、この時点で出走まで30分ほど。

アップして、着替えて、移動して…と考えるといいとこ15分のアップが限界です。

まさかこんなことになるとは…

 

大急ぎでアップ、着替え、移動を済ませ何とか招集に間に合い…間に合わせました。

 

本レースは、5秒前というコールを15秒前と聞き違えて電子ホイッスルに正しく反応できずスタートで出遅れ(反応はしたけどあれこれほんとに行っていいやつか?となり一度止まっちゃった)

 

スタートからしばらくはふっかふかの芝登りなので、比較的頑張れる区間ということで何とか先頭パックの最後尾につく程度には巻き返し。多分ギリシングルくらいの位置で走ることに。

 

淡々と踏める範囲の登りで数人をパスするものの、短時間パワーの発揮が苦手なため急坂で差をつけられたり、押し歩きで登るポイントで数人に抜かれたりしました

2周目のホームストレートの芝登りで5人パックをまとめて抜き去り一桁中位に。

 

その後もさほど急ではない登りだいたい・芝のコーナーではマージンを得て、急坂や降車押し登り区間でマージンを失い~というのを繰り返しました。

プラスもマイナスどっちも同じ程度だったらしく、順位はコースのどこを走っているのかで変わる…ような状態が2周程度続きましたが、前が垂れてきたことで一時的に3位パックでの走行に。

 

ホームストレートは明らかに自分が速かったので、後ろを気にしながらこのパックに張り付いてラストで差すぞ、と心を決め耐えるモードに入ろうとしたあたりの林間スラローム区間で前輪のグリップが抜け右に倒れこむ新年初落車をメイク。

運の悪いことに転倒時の衝撃で右ふくらはぎが軽めに攣り、痛みで立ち上がれず数秒、攣った足を伸ばし自転車にまたがるのにも数秒、走り出すのにさらに数秒(こういう時に限ってペダルもハマらん)で20~30秒をロス。

 

幸い攣りは軽度だったのとアドレナリンどどうにかなり、何とか転倒時のパックにいた2選手はとらえて抜き返したものの、後ろから脚に差のある選手2人に抜かれ順位変わらず。

 

最終周回の残り半周程度で、転倒時のパックにいた選手のうち一人が一気に加速し全く反応できないまま置いて行かれました。

ホームストレートの芝登り後にはかなり疲れている様子で、コースを譲り通してくれるような一幕もあったのでその脚あったんかい、となりましたが、そのあと下りだし休む前提で燃え尽きかけの蝋燭的な絞りだしアタックであってくれと願いながら淡々と追います。

 

ラストバリアを越えた後の長めの芝登り。前は見えるがかなり遠い…

無理でもまあ最後だし踏むぞの気持ちでぶん回すと、前は踏みやめてたのでフィニッシュ5m手前ぐらいでギリ差せました。

 

これで結局転倒前と同じ順位。

 

転倒なかったらな~とちょっと思いましたが、無くても台は無理そうでしたね。

もう1個上はありえそうでしたが…

まあ人数もいないし、そもそもME2は2位入らないと昇格できないからどうでも…

いやよくはないわ。普通に台乗れたらうれしいわ。

 

という感じのレースでした。

人数少ないとは言え表彰台パックで走れたし、割とコーナーで離されることもなく良かったです(芝だからでしょうけど)

 

そしてまたも露呈する急~激登りの弱さ。

単純に遅いだけでなく、登り方が下手で前輪が浮いて危ない思いを何度もしました。

終盤疲れてきたタイミングで前輪浮かしてラインがズレて、一回脚つきもしているので本当にまずい。

 

あと降車時の登り遅すぎ問題。ここで負けるの結構つらい。心拍がとかじゃなくて単純に脚が上がらない。

これってラントレで改善するのかな?と思いつつもそこに時間割くならロードシーズンに向けて距離乗りたいよなの気持ち。

 

 

ちなみにレース後ゼッケン返して駐車場歩いてたらアイウェアのパーツは発見できました。一緒に探してくれたおじさまと同行のオタク、ありがとう…

 

その後参加者は無料、とのことで近くの施設でお風呂に入り(下駄箱の鍵を紛失未遂したりしました。ご迷惑おかけしました。)清里ミルクプラントさんでお土産にチーズを買い、ソフトクリームを食べ、オタクトークをしながら楽しく帰りました。

 

というわけで新年初クロス、CCM清里でした。

次は…お台場でしょうか。取手も前橋も相性よくないので(お台場もよくないが)あとは福島空港くらいしかない…下手するとシーズン終了かもです、遠いし。